「平成30年度診療報酬改定に関する要望書」を訪問看護推進連携会議で提出 2017年7月20日 最新情報 協会からのお知らせ 要望書 2017年度 by zenhokan. 当協会、日本看護協会、日本訪問看護振興財団で構成する訪問看護推進連携会議で「平成30年度診療報酬改定に関する要望書」を厚生労働省保険局長に提出しましたのでお知らせいたします。 要望事項 1.高齢多死社会における在宅看取りの体制整備 2.入院時や在宅療養時における訪問看護と医療機関等の連携強化 3.訪問看護ステーションの大規模化推進 4.訪問看護の業務効率化および職種間連携の強化 平成30年度診療報酬改定に関する要望書 ▲ページトップへ 前の記事 次の記事