「令和2年7月豪雨災害支援金」のお礼とご報告

当協会では、令和2年7月豪雨災害によって、水没・全壊等の重大な被害を受けた訪問看護ステーションと訪問看護ステーション連絡協議会への支援のために、令和2年7月9日~9 月30日の期間で支援金を募りました。当協会会員の皆様から、たいへん多くの支援金をお寄せいただき、心より御礼申し上げます。

支援金は、訪問看護ステーション等147 ヵ所と都道府県訪問看護ステーション連絡協議会18ヵ所(北海道、滋賀県、奈良県、福島県、青森県、宮城県、京都府、神奈川県、群馬県、佐賀県、茨城県、富山県、熊本県、山形県、岡山県、宮崎県、三重県、和歌山県)からお寄せいただき、総額3,187,066円となりました。

皆様からの温かいご支援は災害救助法適用地域が適用された地域(山形県、長野県、岐阜県、島根県、福岡県、佐賀県、熊本県、大分県、鹿児島県)の被災訪問看護ステーション及び訪問看護ステーション連絡協議会にお届けいたしました。

今後とも、皆様のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

ご寄付をいただいた方(PDF)

メッセージ(PDF)